「ガム・ナイトケアリンス」改良新発売
サンスター株式会社
おやすみ前の新習慣で朝が変わる 6つの効果で様々なお口のトラブルをケア
サンスターグループ オーラルケアカンパニー(以下サンスター)は、「G・U・M(ガム)」ブランドより、おやすみ前の歯みがき習慣にプラスして、6つの効果でお口の様々なトラブルをケアする「ガム・ナイトケアリンス」(洗口液)を、2018年8月22日(水)より全国で改良新発売します。 歯科レントゲン
寝ている間のお口の中は唾液の分泌量が低下しているため、原因菌が繁殖しやすく、歯周プラークが形成されやすい環境です。歯周プラーク中の菌は翌朝の「口臭」「ネバツキ」の原因となることから、就寝中の原因菌の繁殖を効果的に抑えることが大切です。
「ガム・ナイトケアリンス」は、新たに“歯垢の付着を防ぐ”効果を追加し、歯肉炎の予防、ハグキの出血防止、口臭防止など6つの効果でお口の様々なトラブルをケアします。 家庭用・歯科用超音波スケーラー
なかでも、殺菌剤CPC(塩化セチルピリジニウム)が、寝ている間のお口の原因菌の繁殖を効果的に抑制し、歯垢の付着・口臭・歯肉炎を防ぎます。
香味は、眠りを妨げないマイルドな使用感のナイトハーブタイプと、清涼感やスッキリ感があり、キレイな気持ちで眠れる新香味のリフレッシュハーブタイプの2種類で、気分によってお選びいただけます。
G・U・Mは、ハミガキ、ハブラシに加え、洗口液や歯間ブラシなども組み合わせた「システムユース」を推奨しています。
例えば、夜寝る前のオーラルケアとして、みがく(ハミガキ・ハブラシ)、かき出す(歯間ブラシ・デンタルフロス)、すすぐ(ガム・ナイトケアリンス)の3ステップによって、積極的なオーラルケアの推奨を啓発しながら、製品ラインナップを強化していきます。
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