全面建替えし、2月5日開院 桜ヶ丘 くぼくら歯科医院

 地域の「歯の健康」を長年にわたり見守ってきた「くぼくら歯科医院」(増永浩一院長)。昨夏より近くの仮診療所で診療を行ってきたが、このほど本院の全面建替えが完了した。超音波スケーラー用チップ

 2月5日(月)に本院での診療をスタート。桜ヶ丘駅徒歩1分という好立地で、一般歯科、小児歯科、矯正、審美、口腔外科、インプラントといった、歯に関する総合的な診療を行う。歯科研磨機

 先端設備と技術で患者一人ひとりに向き合う同院。虫歯治療では、削った歯にセラミックを被せ「治療後も白い歯を実現」する施術を行っている。今までは粘土で歯型を取り、修復物を設計・製作していたが、3D光学ビデオカメラで口の中をスキャンするため、その必要がない。この特殊機器により最短1日で治療が終了するという。

 「患者様が快適に治療に臨めるように」。その思いは、院内環境、治療設備など随所に生かされている。肉眼では見えない部分まで「診る」先端を行くマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の導入や、動画を使用した治療説明、CTスキャンで口腔内を立体的に確認した上での治療なども一例だ。

评论

此博客中的热门博文

腹刺され後遺症、被害の歯科医師提訴 工藤会幹部相手に

2001年の帝京大学事件では49億円の返還・減額

咬合崩壊4スマホ病の影響「インプラントを入れてもらいたいと思っている患者さんはいない