裏側矯正のデメリット
1.最初の頃は違和感が強い
舌に触れてしまいやすく、初めの頃は違和感を強く感じやすいです。しかし、だんだんと慣れてくるにつれ気にならなくなってくることが多いようです。 超音波スケーラー用チップ
2.慣れるまでは喋りにくい
舌を歯の裏につけて発音する音が出しづらく、慣れるまでは発音が不明瞭になって話しにくくなる傾向があります。
高度なテクニックが必要なため…… 歯科研磨機
3.治療費が割高
裏側矯正は高度なテクニックを必要とし、装置の値段が高くつくため、表側矯正よりも割高になります。
4.処置時間が長い
表側の矯正と違い、口を開けたまま治療を行わなければならないため、どうしても処置時間が長めになってしまいます。
5.食べ物が引っかかると取りにくい
自分では見えない部分に食べ物が引っかかるので、一度食べ物が引っかかると取りづらい傾向があります。
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