歯科衛生士の専門学校 下松に設置で協定

下松市と学校法人三宅学園(広島県)は6日、市内に歯科衛生士を養成する専門学校の設置に関する基本協定を結んだ。同学園は土地の選定などを進めており、2019年4月の開校を目指している

市役所で締結式があり、国井益雄市長と同学園の三宅雄次郎理事長が協定書に調印。職員の地元採用の促進など同学園が地域経済の振興に努め、市が専門学校の設置に協力、支援することなどを確認した。歯科レントゲン

三宅理事長は「歯学部のない地域で設置場所を探していた。下松の教育、医療の充実に貢献したい」と意欲を示した。国井市長は「下松では初の専門学校で、若者の定着や地域活性化につながれば」と期待した。家庭用・歯科用超音波スケーラー


専門学校は3年制で、定員は各学年50人の計150人を予定。開校すれば、同学園の歯科衛生士養成専門学校は広島市に続いて2校目となる。

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