児童346人 学校の歯科検診「要受診」の6割以上が医者行かず

兵庫県内の小中高校、特別支援学校の歯科検診で、平成28年度に虫歯などで「要受診」と診断された児童・生徒のうち、65%が歯科を受診していない可能性のあることが22日、県保険医協会の調査で分かった。ほとんどの自治体で中学生以下は医療費無料が制度化されているが、同協会は「その制度を知らず、貧困などの理由で受診させていない家庭があるようだ」と分析している。

虫歯1人10本以上の児童・生徒続出…「パン食べられない」スリーウェイシリンジ用 ノズル

 学校歯科検診は全国の小中高校などで毎年行われている。調査は「要受診」の診断を受けた子供の受診動向や、歯科保健指導の状況を把握するのを目的に、県保険医協会が3月に初めて実施。県内全ての公立私立小中高校・特別支援学校計1409校のうち274校から回答があり、回答率は19・4%だった。

 調査によると、検診を受けた児童・生徒11万415人のうち31・6%にあたる3万4869人が要受診と診断された。未受診か受診を確認できなかったのが小学生で46%、中学生64%、高校生は84%に達した。歯科レンチ式

 未治療の虫歯が1人で10本以上あるなど「口腔(こうくう)崩壊」と呼ばれる状態の児童・生徒の有無については、回答した学校の35・4%にあたる97校が「いる」と答え、子供の数は合わせて346人だった。

具体的には「乳歯が全て虫歯の児童が数人いる」「歯肉炎も重度。パンが食べられない」「歯がない状態で親に伝えても『困っていない』と言われた」などの報告事例があったという。

 同協会の担当者は「共働きや貧困などで子供を歯科に連れていくことができない家庭もある。学校で個別に家庭状況を把握したうえで指導することが必要だ」と話した。

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