博文

歯周病治療を短期間で 40歳を過ぎたら歯周病診断

 歯と歯茎の間に歯垢などがたまり、細菌感染を引き起こす「歯周病」。悪化すると歯を支える土台の骨が溶け、歯を失う病気だ。藤が丘駅近くで 35 年以上、歯周病対策に取り組んできた医療法人社団「究修会」山下歯科医院の山下修理事長に話を聞いた。 歯科技工用技工機器  歯周病は歯を失う原因の第1位。歯を失えば「噛んで食べる」といった日常生活も困難となり、生活の質は著しく低下する。だが、「それだけではない」と山下理事長。「歯周病の原因となる口腔内細菌は誤嚥性肺炎や心疾患、糖尿病などの引き金となると言われています」と警鐘を鳴らす。 歯科レントゲン  重篤な症状を引き起こす歯周病だが、一般的には治療が困難で、歯垢・歯石除去といった対処療法しかないのが実情だ。しかし、同院では安全性の高い特殊高濃度殺菌水を用いて1カ月の短期間に集中して口腔内を殺菌する「歯周病(ぺリオ)短期集中治療」(自由診療6万円〜)を考案。今まで目途がつかなかった根本治療で、歯を失いそうな症例も多数治療してきた。  山下理事長はこの成果を学会や歯科医向けに発表するなど、広がりも見せつつある。「歯周病は軽度なものを含め、日本人の8割がり患していると推計されています。 40 歳を過ぎたら、まずは1度、歯周病についての診断を受けるようにしてください」と話している。 http://athena32.blog.jp/archives/7010401.html

歯科医師の逮捕歴削除認めず グーグル検索、東京高裁

 横浜市で診療所を開設している歯科医師の男性が、自分の名前をインターネットで検索すると過去に逮捕された事実が表示されるとして、検索サイト「グーグル」を運営する米国の法人に、検索結果の削除を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は25日、請求を棄却した一審横浜地裁判決を支持し、男性の控訴を棄却した。 超音波スケーラー用チップ  男性は訴訟で、逮捕からは既に10年以上が経過していると主張したが、阿部潤裁判長は「今なお歯科医師としての資質に関わる事実として、公共の利害に関するものだ」と指摘した。 歯科研磨機  判決によると、男性は歯科医師法違反の疑いで逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けた。 https://latte.la/blog/100225501

日本人は「カモネギ」?中国歯科医の会計時の一言にあ然

【大連の歯医者、日本人はカモネギ】 人間は生身。 15 年近くも中国にいると体の不調を感じることもあります。ある時、歯がとても痛くなり我慢できず、地元の歯医者に行きました。中国では「牙科」といえば歯医者のこと。歯が「牙(きば)」とは面白いですね。 歯科技工用技工機器 電話をしてその歯医者に行くと、なんと、医師の先生が玄関で出迎えてくれました。何人かの患者さんがいましたが、その脇を抜いて治療用の例の椅子まで、自ら案内をしてくれました。大きな声では言えませんが、治療単価が高くて儲かる日本人の患者は、「カモがネギをしょってきた」、といったところのようです。 歯科レントゲン 椅子に座り、上を向いて口を大きく開けて治療中に、順番待ちの他の患者が私の口をのぞき込んでくるのです。これでは、プライバシーも何もあったものではありません。あっちへ行け、と心で叫びつつ、口を開けたままでは抗うこともできません。 医師が治療器具について、国産か日本製か、どっちにしますかと、聞いてきます。口を開けていた私は、「あわぁわあぁ」と日本製を指さし …、もう大変。 中国の歯医者は、治療に 2 〜 3 時間をかけ、その代わり 1 回で治療を終えます。治療費については一旦全額を支払いますが、日本で手続きをすれば 7 割ほどが還付されます。そこで、領収書をお願いしました。そのお医者さんは、「金額はいくらで書きますか?」と。あ然とした私は気を取り直して「実額で書いてください」 国替えにはおたおたすることや、あ然とすることが、いっぱいあるのです。でも、そんな驚きをむしろ楽しむ余裕が、仕事の成功につながっていくのだろうと思います。 http://athena32.blog.jp/archives/6985267.html

全面建替えし、2月5日開院 桜ヶ丘 くぼくら歯科医院

 地域の「歯の健康」を長年にわたり見守ってきた「くぼくら歯科医院」(増永浩一院長)。昨夏より近くの仮診療所で診療を行ってきたが、このほど本院の全面建替えが完了した。 超音波スケーラー用チップ  2月5日(月)に本院での診療をスタート。桜ヶ丘駅徒歩1分という好立地で、一般歯科、小児歯科、矯正、審美、口腔外科、インプラントといった、歯に関する総合的な診療を行う。 歯科研磨機  先端設備と技術で患者一人ひとりに向き合う同院。虫歯治療では、削った歯にセラミックを被せ「治療後も白い歯を実現」する施術を行っている。今までは粘土で歯型を取り、修復物を設計・製作していたが、3D光学ビデオカメラで口の中をスキャンするため、その必要がない。この特殊機器により最短1日で治療が終了するという。  「患者様が快適に治療に臨めるように」。その思いは、院内環境、治療設備など随所に生かされている。肉眼では見えない部分まで「診る」先端を行くマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の導入や、動画を使用した治療説明、CTスキャンで口腔内を立体的に確認した上での治療なども一例だ。 https://latte.la/blog/100225301

「社会疫学」カワチ教授の講義本

 「個人が健康かどうかは自己責任」とする考えはまだ根強い。だが、一般的な幼児教育(早期教育)を受けた集団と受けなかった集団とを長期間追跡して比較すると、喫煙率や肥満の人の割合といった健康に直結する指標で、早期教育を受けた集団の方が低いというデータがある。それでも、健康は社会環境とは関係がなく、あくまでも自己責任と言い切れるだろうか。 歯科技工用技工機器  こういった問題に正面から向き合い、さまざまなデータや改善策を示し、社会にアプローチしていくことで人々の健康を向上させる学問が「社会疫学」だ。1990年代から2000年初頭にかけ新たな学問領域として確立された。その分野の第一人者、米ハーバード公衆衛生大学院のイチロー・カワチ教授が行う講義の指定教科書の翻訳本『社会疫学』(上・下)が大修館書店から発売された(各5600円+税)。翻訳陣には東京医科歯科大の藤原武男教授ら第一線の医学研究者らが参加した。 歯科レントゲン  同書では健康との相関関係が表れた教育、雇用環境、医療保険制度などを中心に豊富なデータと、その正確な読み取り方を提示。例えば欧米諸国では国や州によって義務教育年数が違い、その年数が長い集団ほど認知症になる率が低いことなどが明らかにされる。  所得格差や労働環境についても詳細に解説。子供の貧困が社会問題となり、終身雇用が当たり前でなくなった日本で、健康寿命を全うするため社会はいかにあるべきかを考察する道しるべともなる。 http://athena32.blog.jp/archives/6981021.html

認知症の発症予防のためには 遅くとも50歳代から口腔ケアを

 では、「認知症の予防」という観点でいうと、いつ頃から歯周病に注意すればいいのであろうか。  アルツハイマー型認知症の高い発症率を示す年齢層は、70歳代である。しかし、アルツハイマー型認知症の原因物質であるアミロイドβの脳への蓄積は、発症する10~15年以上前から始まっている。そのため、認知症の発症予防のためには、遅くとも50歳代で歯周病がコントロールされていなければならない。 超音波スケーラー用チップ  もちろん、それよりも早ければ早いほど望ましいことは言うまでもない。  そして、アルツハイマー型認知症において歯周病が問題となる理由が、実はもう一つある。それは、虫歯もそうだが、歯周病により、「歯を失う」という状況が生じることだ。歯の機能は、食べるという咀嚼機能だけではない。 歯科研磨機  物を「噛む」という行為による脳への刺激が、脳の活動において極めて重要なのだ。  例えば、高齢者において、残っている歯が少ないほど、記憶や学習能力に関わる海馬、意志や思考の機能を司る前頭葉とよばれる脳の一部の容積が小さくなることが分かっている。つまり、歯を失い物が噛めなくなると、脳への刺激が減少して脳の働きに影響が生じ、その結果として、アルツハイマー型認知症のリスクが増すのである。  以上のことから、アルツハイマー型認知症の予防において、歯周病予防がいかに重要であるかがご理解いただけたことと思う。  日本のように、一般的に医療が進んだ国においては、長生きすることはできる。しかし、身体的、精神的に健康な状態で長生きできるかどうかは、また別の問題だ。認知症の場合、命としては長く生きられるが、満足のいく幸せな生活かどうかを考えると疑問が残る。幸せに長生きする為にも、定期的な歯科への受診と合わせて、日々丹念な口腔ケアを行っていただき、歯と口の状態を健康で良好に保つことを心がけてほしい。 https://latte.la/blog/100225278

ミャンマー歯科協会、ラカイン州で歯科治療を提供

協会と地元歯科医など 20 名で構成するチーム  150 名以上が治療を希望ミャンマー歯科協会の医師等が、ラカイン州の人々に歯科治療を行った。 歯科技工用技工機器 医療チームは、歯科協会から派遣された 20 名の歯科医と、地元ラカイン州の歯科医 3 名で構成。 1 月 22 日、シットウェで地元の人々に医療を提供した。 歯科レントゲン 歯科協会とともに移動歯科医療プログラムを運営する Shwe Garunar 基金によれば、シットウェで 150 名以上が治療を希望し、登録しているという。 医療チームは、 23 日・ Yathedaung タウンシップ、 24 日・ Pauktaw 、 25 日・ Ponnagyun 、 26 日・ Kyayktaw と、ラカイン州各地で歯科治療を提供。 27 日には Myebon での治療が予定されている。 ミャンマー・バングラデシュ両国合意の上、難民キャンプでのヘルスケアも実施 一方、保健・スポーツ省は 23 日より難民キャンプでのヘルスケアサービスをスタートした。この取り組みはミャンマーとバングラデシュの合意のもとに行われた。 公衆衛生局ジェネラルディレクターの Tha Tun Kyaw 博士によると、難民帰還キャンプでのヘルスケアプログラムもすでに確定しているという。 このプログラムは政府機関と WHO 、 UNFPA 、 UNICEF 、 UNOP などの機関によって実施される。これら組織の関係者は現地に到着し、管理業務を進めている。 http://athena32.blog.jp/archives/6886132.html